要は暇だったんだって話。

自分とこのキャラに設定などを考えてみる試み。


輝也は大学院生なんてのはどうだろう。
大冒険、に惹かれてカバリア島にやってきたお気楽ねーさん。
けっして暇人ではないはずだがな、院生。
病弱とかそういうのではなく、ただ単純に体力が無い。
それも半端じゃなく。
持ち前の勘と運でのんびりまったり冒険ライフ満喫中。
AAの火力から考えるに、体力さえあれば弟に頼らずとも十分生きていけるかもな。


紫生は、そんな輝也の弟とかどうかな。
腕力はあるが壊滅的に体力が低い姉を多少心配して追いかけてきたとか。
多分フリーター。
多少腕に自信ありで、それを試したくもありカバリア島へ。
腕力体力共にあるが、呆れるほどに運が無いので思いもよらないところで倒れていたりする。
魔力耐性も低い典型的筋肉馬鹿。
男なら素手で勝負、とか言って剣・兜・盾なしで一次転職したような。


互いの弱点を補う形で、のんびりカバリアライフを満喫している兄弟だろうね。
性格は、輝也は変人、紫生は天然。

と、まあここまで考えたものの、それでどーすんだって話ですな。
自キャラにﾊｧﾊｧできるものではないので、なんか創作もできんし。